中年ビジネスマンの為の無理のないお洒落を提案

40代サラリーマンのブログです。イタリア駐在をキッカケに、お洒落に興味を持つようになりました。機能だけ求めるのではなく、周囲の人達が好感を持つような、また何より自分の気分が良くなるものを、ビジネスマンの服装/持ち物の観点から、スマートなおじさんサラリーマンのライフスタイルをご提案できればと思っています。また皆様からのご意見やアイデアを頂き、自分自身も新たな学びをしてゆきたいと思っています。

【電車でのバックパック】

混み合っている電車の中で、ジャケット(又はスーツ)の上からバックパックを背負っている人が、ご自身の体の前でバックパックを背負う(厳密には背負う、ではないですが)方が多くなってきました。あろうことか、電車から降りた後も、体の前で“背負った”まま(こういう方のほとんどは携帯を見ながら歩いています)歩いているのを見かけます。それをみるにつけ、とても残念な気持ちになります。理由は以下。①ジャケットの生地がナイロン系で全体コーディネートがカジュアル系であればいいかもしれませんが、基本ジャケットには手鞄がマストです。ジャケットのバックパックのベルト接触部分がダメージを受けています。型崩れもおきます。ジャケットへの“冒涜”と考えていただきたい。②前に“背負う”方は、「自分は配慮できる人です」のような空気感をただよさわせている感がありますが、そうでもないケースがあります。そこまでするなら手に持って下に下げて欲しい。③電車降りた後も前に“背負ったまま”歩いています。“ダサい”です。そこには「前で背負って居る俺、気配りできるし、何ならこの背負い方いいでしょ」感をだしているのを勝手に私は感じてしまい、とても残念な気持ちになります。

ジャケットへのリスペクトをまずは持っていただきたい。そして他人への配慮をしているようで実は不十分であったりすることがあります。おしゃれは周囲への気遣い、そして身につけるモノへのリスペクトが第一歩、と思う次第です。

コメントをどうぞ